僕は薬大を無事に卒業できたものの、就職のためにどうしても必要な薬剤師の国家試験に三度も落ちてしまい、28歳の年になる今でも親に生活の面倒をみてもらっているニートです。
僕の合格を何より願っている両親の年令もすでに60歳を超えて、さすがに僕もこのままではまずい!と真剣に思いつめるようになってきました。今の彼女からもいつになれば私たちは結婚できるのか、とせっつかれいて、今度の試験は合格以外の選択肢がない、まさに四面楚歌状態に追い込まれていました。
彼女はそんな僕を心配して彼女が信頼を寄せている天就院さんの公照先生に、最もご利益がある護符を作ってもらい、大切なお守りとして僕に必ず合格を信じながら身に付けるようにと言って応援をしてくれたのです。
彼女曰く、先生に僕の情けない現状を話したところ、僕は運気低迷期から運気上昇期に向かっている丁度過渡期に入っているため、これからは一生懸命に努力を惜しまず目標に進んでいけば、必ず人生は開けますからね、と寄り添ってくれた後試験合格の護符を作ってくれたそうです。
それからの僕は今までにもまして一生懸命試験勉強に打ち込むようになると、今度こそは絶対合格できるぞ、という自信が湧いてくるようになりました。
そしてついに来た合格発表の日僕の名前を見て、両親、彼女、そして他の誰よりも僕本人と皆で手を取り合って喜び合える幸福に感謝しました。
そうです、この合格はひとえに公照先生の護符の賜物です。本当にありがとうございました。
もしもこれから試験に臨むにあたって不安のある方がいらっしゃいましたら、護符の奇跡的な効果を信じてみることも選択肢の一つかもしれません。
信頼のおける先生に相談することで、あなたも”受験合格‘‘の吉報の引き寄せを実現できるかもしれません。
まずはご相談をお待ちしています。
岡山県 Z・T様 20歳代 男性