公照先生こんにちは。
昨年の春、不登校の娘の護符をお願いしましたTと申します。 その節は電話でご相談に乗っていただき、大変お世話になりました。
娘が理由も言わず、突然「学校に行きたくない」と言い出した時にはどうしていいものかと頭を抱えました。受験勉強を頑張り、本人も望んでいた学校なので、もし辞めたいとでも言い出したらどうしたらよいのか…わからずにおりましたが、公照先生の護符の力を信じ、頂いた護符を娘に持たせ、焦らずゆっくり待つことにしました。
しばらくして、家でもずっと暗い顔をしていた娘が少しづつ笑顔を見せてくれるようになり、「学校を辞める気はないから」と、学校に行かない間も一生懸命勉強するようになりました。
1学期は休んだり保健室登校をしていましたが、2学期が始まり毎日普通に通えるようになりました。学校に行きたくなかった理由は話してはくれませんが、自分の中で折り合いをつけることができたように感じました。きっと先生の護符の力が、娘の心を動かして下さったんだと信じております。
どうもありがとうございました。