何となく身体がだるく、何をするにも億劫で朝起きるのが辛いという症状から始まりました。それでも我慢して会社に通う毎日でしたが日を追ってネガティブになり、こんな自分がいけない、怠け者だと自分自身を責めるようになりました。

そんなある日、会社の同僚が私の様子がおかしいと病院を勧めてくれたのです。朝から夕方までため息ばかりついている、と心療内科を紹介してくれました。

病院に行って症状を説明すると、おそらくハードな仕事のストレスから鬱状態になっていると診断され、お薬を処方されました。仕事をしながらではありましたが、1週間に１度クリニックへ通いながら4か月くらい経った頃でした。

突然朝起きられなくなり、その日以来会社へは行けなくなってしまったのです。家で一人ベッドの中でイライラしながらどうしようもない自分と戦っていたのですが、ふとこのまま死ねば楽になると自殺願望が芽生えたのです。心配して私の家を訪れた同僚にその話をすると顔が青ざめ、余計悪化していると驚き、他のクリニックを紹介されました。

そしてその時天就院さんの事も教えてくれたのです。とても相談なんてする気持ちにもなれない私でしたが、楽に死ねる方法を聞こうかと無料鑑定に電話してみました。

電話に出た公照先生と話している時、なぜか公照先生の話に涙が出て止まりませんでした。公照先生はあなたは鬱病ではありませんよ。更年期障害のひとつです。死ぬなんて思ってはだめですよ。無理することも頑張ることもありません。ただ元のあなたに戻ることだけを信じて下さいと言われました。

同僚が新たに紹介してくれた病院も私に合っていたのかもしれませんが、届いた健康回復の護符を身に付けていたことで、すっかり自殺願望が消えてなくなりました。そして１か月も経った頃には食欲も出て朝起きた時の憂鬱な気分もなくなりました。

しばらく会社はお休みしましたが、今ではすっかり元通りの生活が出来るようになりました。半年くらい辛い思いをしましたが、公照先生の励ましとご利益のある護符で私は救われました。

公照先生は私の命の恩人です。強い念の籠った護符の効果には、本当に驚きの気持ちと感謝の思いでいっぱいです。

もしも健康に関することでの不安でお困りの方がいらっしゃいましたら、目を見張るほどの効果を期待できる護符に願いを託してみることも選択肢の一つかもしれません。

相談してみることによって、あなたの健康回復の願いを成就の方向に舵を切ってくれるかもしれません。

まずはご相談をお待ちしています。

広島県　H・N 様　５０歳代　女性