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【ひきこもり解消の護符】

【ひきこもり解消の護符】

23歳になるひきこもりの娘は、高校の頃から不登校気味になりました。何度か転校をさせ高校は卒業でき、大学に進学しましたが、1年生の夏休み前には行かなくなってしまいました。

その後は気が向いた時にアルバイトをしていましたが、短いと1日、長くても1週間で辞めてしまい、全く働かなくなってしまいました。

娘とは幾度となく話し合い、叱咤してみたり、甘やかしてみたりしましたが、どうにも変わりません。何をしでかすかわからないので、厳しくすることもできず困り果てていました。

そんな状況のせいでついに妻が鬱病になってしまい、生活が立ち行かなくなりました。八方塞がりだと苦しんでいる最中に、たまたま仕事で行ったお寺の方に護符の力についての話を聞きました。

そして護符は、自分で書くよりも念の強い方に書いてもらった方が強い力がこもり願いが成就すると知り、こちらの公照先生にお願いすることにしました。

護符を頂いてから数週間した頃、娘が久々に外出すると言うのです。どうやらSNSで知り合った友達と会うようでした。心配もありましたが、久しぶりに人と会うために気分よく美容院に髪を切りに行く様子を見ると、たまらなく嬉しくなりました。

それから数か月して、「続くかわからないけど、またアルバイトをやってみる。」と言い出したのです。しかもそのアルバイト先が合っていたようで、今でも同じ店で働き少しずつですが確実に社会復帰に向かっています。そして、そんな娘の姿に安心したようで妻の鬱病も少しずつ良くなっております。

気が合う友人との出会い、環境の良いアルバイト先、これらは護符の力で得た巡り合わせだと思いました。念が強く、効果のある護符を公照先生にお願いして本当によかったと思います。

神奈川県 Y・O様 50代 男性

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